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2017/02/09
ウズベク旅日記その4
| by
管理人
◇今日は日曜日なので、マルギランの絹工場とクワ(クヴァ)の古代仏教寺院跡の見学に出かけた。
◇マルギランは養蚕業の伝統技術を守る都市で、9世紀までシルクロードにおける最大の都市だった。伝説によるとマルギランの歴史は、アレキサンダー大王の時代に遡り虹色模様のハン・アトラスとプリント模様の絹織物で有名である。この工場兼ショップで、絹織物とスカーフを購入。
◇クワの遺跡は、フェルガナ盆地の古い町の一つで、古代クワの発掘により紀元前3世紀の建造物の遺跡が発見された。考古学者がそこで6~7世紀の仏教寺院を発掘し研究した(金の仏頭も出土)。最初の発掘によりクワは世界の主要な手工業中心地であったことが確定された。ガラス製造の発祥地でもあるとも考えられている。全体として荒涼としていた。
◇その帰りに、NORIKO学級の生徒のアクマル君の家を訪問。
ちょうど大家族総出で1週間分のパン焼くところで、部屋に入りお茶やパン、肉じゃがに似た「ジャルコブ」をいただいた。
◇今回のレポートは、もう一か所、生徒の家を訪問した時の模様を動画で報告します。
◇編集していても、皆の笑顔が忘れられない。ありがとう。
動画もあります
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